世界を取る為には、どれだけ時間を費やしたか?

渡部文一

年中夢求プロジェクトクラブ ウーブルで人材育成を頑張る株式会社ウーブル・ロールモデル研究所です。
先日お話しさせて頂いた『クラブ ウーブル』の撮影の様子をご紹介しますね。
ご協力頂いたのは、渡部文一さん。

渡部文一さんはジェットスキーフリースタイルの世界チャンピオン

渡部文一さんは2007年2008年連続ジェットスキーフリースタイル世界チャンピオンを成し遂げ、現在もウェイクボードに挑戦中。
そして、フリースタイルジェットスキーメーカーとして吉島でBUN FREESTYLEを経営のかたわら、次世代の世界チャンピオンを目指す若い選手達の育成も行なっています。
BUN FREESTYLEのWEBサイトはこちら>>>https://bun-freestyle.com/

渡部さんはジットスキーと出合って、あるジェットスキーのお店に行った時に試合の出場を勧められたそうです。
試合で感じたのは『自分より上手い人は沢山いる』と言う思い。
そして、挫折と悔しさを繰り返した経験が、もっと上手くなりたいと言う思いを加速させたそうです。
そして終始変わらなかった思いは『ジェットスキーが好きだ』と言うことでした。

世界を取る為には!!

世界を取る為には『好きじゃないといけない』
だからこそ人より必要と思う事に時間を使うし、渡部さんは自分を軸にして世界を勝ち取ったんです。
世界を取るには時間が大切!!
そして、どれだけエネルギーを費やしたか!!
育成に対しても新しいセンスを見つけてあげることが、好きな事に時間をより長く費やせるコツだと言われていました。
まだまだ話された中で皆さんに伝えたい事はたくさんあるので、ぜひ『クラブ ウーブル』の動画を見て欲しいと思います。
爽やかな笑顔の中、時折見せる真剣な眼差しが本当に素敵な方でした。

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私たち株式会社ウーブル・ロールモデル研究所が運営する野球教室 年中夢求プロジェクト。そして人材育成のクラブ ウーブルに関してのお問い合わせはWEBサイトのお問い合わせフォームからぜひご連絡ください〜。

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