新着情報

第14期 サロンウーブル セミナーのお知らせです!
吉澤雅之氏(タイツ先生)がついに来広!
ぜひチェックしてみてください〜

  • 【第14期サロンウーブル】核心にせまる~達人の動きを日常生活に生かす~吉澤雅之氏(タイツ先生)
    第14期サロンウーブルです 寒い日が続きインフルエンザなど流行っていますが、お変わりありませんか?2月に入りました。「え!もう2月?」などと考えてしまう、株式会社ウーブル・ロールモデルです。さて、時は待ってくれませんので […]
  • 年中夢求プロジェクト 第33弾
    クラブウーブル会員の皆様へ こんにちは!株式会社ウーブル・ロールモデル研究所の柚中です。本日は、今月開催の、第33回「年中夢求プロジェクト」のお知らせです。 ★日時★ 1月26日(日) 13:30~15:30★会場★ 広 […]
  • 【年中夢求プロジェクト】ウーブル新聞 32号
    たくさん情報発信をしていきます 今年はもっとウーブルの活動を広く知っていただき、飛躍の年にしていくクラブ ウーブルです。さてさて、1月も中盤に差し掛かってきました。早いですね〜。しっかり情報発信して皆様に活動状況をお知ら […]
  • 【第13期サロン ウーブル】結果を導く力とは?市議会議員オリンピアトレーナー 渡邊高博氏
    第13期 サロン ウーブル です みなさま、新年明けましておめでとうございます!2025年は発信にも力を入れようと頑張っている、人材育成のサロンウーブルを企画する 株式会社ウーブル・ロールモデル研究所です。本年もどうぞよ […]
  • 世界を取る為には、どれだけ時間を費やしたか?
    年中夢求プロジェクトやクラブ ウーブルで人材育成を頑張る株式会社ウーブル・ロールモデル研究所です。先日お話しさせて頂いた『クラブ ウーブル』の撮影の様子をご紹介しますね。ご協力頂いたのは、渡部文一さん。 渡部文一さんはジ […]
  • 年中夢求プロジェクト 第2弾
    新規事業として野球教室「年中夢求プロジェクト」を立ち上げた株式会社ウーブル・ロールモデル研究所です。 決定しました!年中夢求プロジェクト 第2弾 2022年6月26日開催決定です!準備着々と進んでます!! 今回のゲストは […]
  • クラブ ウーブルの企画も進めています
    今後のウーブルを担う企画 新規事業として野球教室「年中夢求プロジェクト」を立ち上げた株式会社ウーブル・ロールモデル研究所です。皆さんの生活スタイルの変化、皆さんの先を見通した時に必要な要素を考えならが、『守破離』を大切に […]
  • 新規事業【年中夢求プロジェクト 〜 REAL emotion 〜】
    私たち株式会社ウーブル・ロールモデル研究所は新たな新規事業を立ちあげます。そして、その1つの企画が本日参加頂いた子どもたち、ご協賛頂いた皆様、保護者、そして地域の皆様のご協賛のおかげで開催する事が出来た『年中夢求プロジェ […]

心と体を鍛える野球教室

私たち株式会社ウーブル・ロールモデル研究所では、子どもたちが、夢に向かって頑張ることを真剣に応援するための最も重要な事業に「なぜ??」が身につく野球教室があります。

野球から学べるものは沢山ある!!を実現する

スポーツ全般でも言える事ですが、人生の中で学べる事は沢山あります。


例えば

チームワークなど協調性

野球はチームスポーツなので勝つ為には、それぞれの役割を懸命に果たし更にチームとして協力していく必要があります。
ピッチャーとキャッチャーの関係性、打者とランナーの判断、守備の連携などなど。
どこでどうするか?作戦もとっても大切!
チームが一丸となってレベルを上げていく必要があるのです。

失敗など存在しないくらい次への糧にする

野球ではミスしたり失敗したり、そんな連続です。思うようにゲームが進まない事だらけです。
いわゆるミスや失敗も、次へ活かせるためのデータが取れたなら、そしてそれを実際に活かせたなら、成功するまで続ければ、もう「失敗」などという物は存在しないのです。
まぁ、それが難しく面白いところです。
そんな学びが沢山あります。

忍耐力と精神力

野球はプレイ時間が長時間になります。
一応ルールとして延長何回まで、この動作は何秒以内が求められる、など緩い決まりがあったり、時間短縮などの取り決めも進んでいますが、基本的には時間制限がないスポーツです。

相手がどうでるか?考えながら自分がどう動くか?の判断を決定するまでの「待つ」時間が長いので、その間に集中力を切らさず、精神的に強くいることが求められます。試合中の緊張感やプレッシャーに耐え、最後まで戦い抜くことが必要です。このような精神力や忍耐力は、人生の他の困難にも応用できる力となります。

自己管理

野球では、日々の練習が欠かせません。体力や技術を向上させるために継続的な努力が求められます。また、体調管理やメンタル面のケアも大切です。このように、自分自身を管理し、目標に向かってコツコツと努力する姿勢は、どんな分野でも重要なスキルです。

翌日のパフォーマンスが引き出せるかどうか?は前日が、日々の日常が関わってきます。

コミュニケーション力

野球は、プレイ中に仲間とコミュニケーションを取ることが非常に大切です。例えば、守備位置での指示を出し合ったり、試合中に互いに励まし合ったりします。これを通じて、相手を尊重し、うまく伝える能力が高まります。また、ピッチャーとキャッチャーのコンビネーションや、打者とベンチとの意思疎通など、円滑なコミュニケーションが勝利に繋がることを学べます。

競争心

野球は競争の激しいスポーツです。ポジション争いや試合での勝敗、個々の成績など、常に競争が求められます。

しかし、勝っても謙虚であり、負けても前向きに捉えることが大切です。この競争の中で、自分の成長を実感し、また他人の成長を認める心を養うことができます。

柔軟性と適応力

野球の試合では、予測できない状況や思いがけない展開が多々あります。天候や相手チームの戦術、突然のプレッシャーなどに柔軟に対応し、冷静に判断することが求められます。このような環境に身を置くことで、予測できない事態に適応する力が身につきます。

時間管理と優先順位

野球は練習時間、試合の日程、個人の生活や学校・仕事との調整が必要です。この中で限られた時間をどう使うかを考え、効率的に行動する力が育まれます。野球の経験を通じて、人生の中でも重要なことを優先し、バランスを取る力が養われます。

ポジティブな思考と前向きな姿勢

野球の試合では、どんなに厳しい状況でも、チームが一丸となって勝利を目指します。逆境に立たされても諦めず、常に前向きに行動する姿勢を学べます。このポジティブな思考は、人生の困難や挑戦に直面したときに役立つ心構えです。

リーダーシップとフォロワーシップ

チームの中でリーダーシップを発揮することも大切ですが、同時にフォロワーシップも重要です。リーダーの指示を受け入れ、チームの一員として役割を果たすことも、野球を通して学べる大切なことです。リーダーとフォロワーがうまく機能することで、チームは強くなるのです。

これらの教訓は、野球というスポーツを通して身につけることができ、人生のあらゆる場面で活用できます。競技者としてだけでなく、社会人としても大いに役立つスキルや考え方です。

年中夢求の本当の願いは『未来ある子どもたちに、本物にふれ、感じ、感性を豊かに生きる力を持った子どもたちを応援したい』ということです。

ウーブル・ロールモデル研究所が目指すもの

『心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。』
と言われます。
その冒頭の「心が変われば行動が変わる」の 「心のあり方」を探求していきます。
ただ、なんとなく時間を過ごす人生ではなく、 「明るく、楽しく、やりたいことに打ち込める人生」を送る人を増やしたい。
このような想いで、人材育成事業に取り組んで参ります。

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